「フェティシズム」part2

フェティシズム
それは、誰の心にも潜む異常性欲の一つ・・・。



冬将軍が本格的な猛威をふるい始めた今晩、
みなさま、如何お過ごしでしょうか。


そんな夜のために、
本日も昨日に引き続き、「フェティシズム」について、
みなさまと共に熱く議論していきたいと思います。
(まだ やるんか〜〜い!!)



はい、結局、昨日のでは書き足りず
このままでは、欲求不満になりそうなので、
今日も引き続きやっちゃいます。
もう少しだけお付き合いくださいませ。



さて、昨日私は
「私は『掛け声』または『吐息』フェチだ。」と
ハレンチ極まりない(!?)告白をいたしましたが、
よく考えたら、私のフェチはそれだけでは
とどまらなかったのです・・・。



No1:「掛け声」、「吐息」フェチ
No2:「ダウニーの匂い」フェチ
No3:「プヨプヨ」、「ムチムチ」フェチ

↑ このスリートップはどれも甲乙つけ難い!!
(って、誰が興味あんねん!!)



「フェチ」という観点からすると、No2の「ダウニーの匂い」は
ちょっと違うのかもしれませんね〜。
でも、例えどんな外見であったとしても、
「ダウニーの匂い」がするだけで、
「好きです!!」
と告白してしまいそうになる私・・・。(怖っっ!!)


この前も電車で隣に立っていたサラリーマンから
「ダウニーの香り」がしまして、
ついつい、自分の降りる駅も忘れて
ふらふら着いて行きそうになっちまいました・・・。
ふぅ、危ねぇ、危ねぇ・・。
(実際にはついて行きませんよ!!
 私にも一応「理性」というものがありますので。)



No1とNo3の詳しい描写は自主規制いたします・・・。
あまりにもマニアックになりそうなので・・・。
ま、No3にいたっては、ただの「デブ専」という噂も・・・。



しかし、このようにある一定の「何か」に
異常な程の執着心や、愛着が湧くのは何でなんでしょうね?
無い物ねだりか、はたまた前世からの因縁か・・・。


前世からの因縁であるなら、私はきっと
太ったロックシンガーのBFを持つアメリカ娘
だったに違いない!!
そうだ!そうだに違いない!!




私の愛するTHEイナズマ戦隊さまは「フェチ」について、
「自分に無い物を求めているんだ!!」
と力説しておりましたが、どうなんでしょうね〜。
しかし、彼らの「フェチ」を聞いたからには、
次のライブまでには、か・な・ら・ず!!
ナイス尻プリになって、
下にはビキニを付け、
丈の短い「白い」ワンピースを着て
行ってやるから、
待っとけよ!!(って、何で上から目線・・・。)




さて、本日も「フェティシズム」をテーマに
議論してまいりましたが、
そろそろお別れの時間となりました。
また、みなさまと「フェティシズム」について
お話できる日を楽しみにしております。
(嘘です。もうしません・・・。)